製品の特徴

優れた遮光性

夏の強い日射しを心地よい木漏れ日に

立体形状のユニットを組み合わせが、夏場のいちばん暑い南中時を中心に日射しを遮る構造を実現。
日よけ本体の温度上昇が少ないため、木陰のような居心地を感じることができます。また、近赤外線も約95%カットすることでチリチリした暑さを抑えます。

夏の強い日射しを心地よい木漏れ日に

日射しが一番強い時間帯を中心に遮光し、朝夕のやわらかな光を採り入れます。また、太陽高度の高い夏の日射しをしっかり遮り暑さをやわらげるほか、太陽高度の低い冬場は逆に、多くの光を取り入れる画期的なシステムです。
時間による影の変化
季節による影の変化

高い通風性

爽やかな風を感じられる風通しのよさ

1つ1つの構造体が小さく、日よけ自体が熱を持ちにくいため、1枚の布や1枚の板による日よけに比べて熱がこもりにくい性質を持っています。
その多数の隙間が生み出す風通しのよさが、爽やかな風を届けます。

風通しがよく快適な空間を作り出す

日陰を作る構造体自体が熱を持ちにくく、さらにその間を風が通り抜ける仕組みが自然の木漏れ日と同じ環境を生み出します。自然の知恵を応用し、人口の木陰をつくり出す全く新しい日よけといえます。
エアリーシェードは構造体自体が熱を持ちにくい
ひし形部分は、比較用に設置された板状の日よけです。
サーモグラフィで高温を示している箇所は、比較用に設置された板状の日よけです。
エアリーシェードの下表面は高温を防ぐ

選ばれる理由

メンテナンスの手間無く、省エネルギー

たとえば植物による緑化は、水やりをはじめ常に気を配る手間と時間が必要です。エアリーシェードは一度設置すれば、その後のメンテナンスは不要。水や電気などの資源も消費することが無く、省エネ性能も高い日よけです。

藤棚など植物の場合

効率

植物が成長し、日除けの効果が出るまで
数年かかってしまう可能性がある111111111

コスト

成長すると年に2回程度、
手入れ(伐採)が必要になることもあり、
費用がかかる

汚れ

虫・鳥が集まりやすく、
糞害を被る場合がある111111111111111111

エアリーシェード

効率
設置したその日から
効果が得られる
コスト
手入れが不要だから、
メンテナンス費用も不要
汚れ
虫・鳥が寄りづらく、
糞害も少ない

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セキスイハイムサプライ株式会社 営業企画部 営業グループ

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